最近買った古本

百万遍の秋の古本まつりほか

報告が遅くなりましたが、百万遍の秋の古本まつりは、二日目の10月30日(日)に行ってきました。食あたりで体調が悪いなか、古本仲間との約束もあり無理して出かけましたが、精神が集中できず、茫然と古本テントのあいだをさ迷うのみとなりました。以下購入…

四天王寺秋の大古本祭りと天神さんの古本まつりほか

秋の古本市シーズンたけなわ、上記の二つの古本市を覗いてきました。まず四天王寺の古本祭りは、二日目に行きました。初日は雨だったのと、この日3連休初日の土曜日だったので、大賑わい。 10時前に到着、100円均一台で、下記2冊。W買いを覚悟だったが、幸い…

たにまち月いち古書即売会ほか

8月から9月にかけては、8月の上記古本市へ行ったほか、もっぱらオークションで購入しました。たにまち月一古書即売会は、阪神西宮で呑み会があったついでに立ち寄ったものです。 いつもの矢野書房で、下記2冊。 杉山平一『戦後関西詩壇回想』(思潮社、03年2…

下鴨納涼古本まつりほか

先週、下鴨古本市の初日に覗いてきました。休日のため人出が多く、古本は見にくいわ、暑いわでぐったり。昼食は、古本仲間と、生ビールとから揚げ&ソーセージ。再び会場へ取って返し、1時間ほど見てから、また喫茶店へ。ソーダフロートで蘇りました。 そん…

古本報告遠のく

5月半ばに古本を14箱売りました。さすがに売った後は、しばらくのあいだ買いそびれるもので、6月半ばまで購入したのは2冊のみ。これでは、古本報告も遠ざかるのみと、先週土曜日に、阪神今津で呑み会があったついでに、久しぶりに天神橋筋商店街の古本屋に立…

四天王寺春の大古本まつりほか

コロナの行動制限が緩和されて、春の開催は3年ぶりとのこと。久しぶりに古本仲間が4名集まりました。開場と同時に会場に入りましたが、さすがに年齢による自己規制が働いたのか、100円均一棚で昔なら買いこんでいたと思しき本を見過ごすなど、1時間半ほどの…

久しぶりに古書店で買う

先月末、箕面の友人宅へ昼酒を飲みに行く途上、緑地公園で降りて、天牛江坂店へ立ち寄り、4冊ほど買いました。天牛江坂店は、おそらく大阪で最大の蔵書量があるのではないでしょうか。調べてみると、驚くべきことに、昨年5月以来、古書店での購入がありませ…

古本買いもそろそろ店じまいか

4月で72歳になろうかというときに、性懲りもなく、せっせと古本を買いためているのはどうかなと思うこの頃です。20年ぐらい前は、古本市で倒れそうになりながら本に顔を近づけている老人を見かけていたのに、最近はそういう老人を見かけないなと思っていたら…

年末の阪神百貨店の古書ノ市ほか

前回の古本の記事で、「年末最後の古本市」と書いていたのは、阪神百貨店の古書ノ市のことで、今回はBOOK&CAFEという名前に変わって、喫茶コーナーが併設されていましたが、出品古書店の顔触れは以前と変わってませんでした。四天王寺の古本市などと比べると…

年末報告―たにまち月いち古書即売会ほか

年末に近くなると、なぜか本が買いたくなってきます。歳も考えて辛抱しようとするんですが、なかなか思うようにはいきません。 先週、たにまち月いち古書即売会の初日の日に、たまたま甲子園で呑み会があったので、途中下車して立ち寄りました。下記4冊を購…

また二つの古本市へ

前回古本報告のあと、またふたつの古本市へ行きました。やや過熱気味。 ひとつは阪神百貨店の秋の阪神古書フェア。昔の職場の関係で芦屋に用事があり、帰りしなに1時間ほど立ち寄ることができました。 矢野書房で、 荒俣宏/松岡正剛『月と幻想科学』(工作舎…

久しぶりに二つの古本市

コロナもようやく下火となり、古本市も続々と再開されました。その第一弾、昨年秋以来の開催となった四天王寺秋の大古本祭りに、初日に出かけました。真っ先に駆けつけた100円均一はものすごい人だかりの密状態。肩越しに本を見つめるのに疲れて早々に退避し…

ほそぼそとネットでの購入続く

相変わらずコロナで外出もままならないなか、もっぱらネットで古本を買っております。最近の特徴は、アマゾンや「日本の古本屋」での発注が増えたことでしょうか。ヤフーオークションは、安値で落札ができるかもというオークションならではの楽しみもありま…

ふたつの古本市報告ほか

水曜日、下鴨神社納涼古本祭りの初日に行ってまいりました。今年は、いつもの古本仲間も集まらず、会場で古本魔人のMさんとsacomさんと少し言葉を交わしただけでした。こころなしか出店数も減っているみたいで、1時過ぎまででだいたい見終わった、というより…

フランスから古本届く

フランスに発注していた古本が、船便のはずにもかかわらず早々と届きました。価格は送料込み。 Georges-Olivier Châteaureynaud『Le Jardin dans l’île et autres nouvelles』(Librio、96年11月、1127円) NOËL DEVAULX『LA DAME DE MURCIE』(GALLIMARD、8…

「詩と詩論 無限」のバックナンバー3冊ほか

「詩と詩論 無限」は、特集形式を採用し、その分野の第一人者や気鋭の論者を集めて集中的に議論するという編集スタイルで、その後の「詩と批評 ユリイカ」などにつながっているように思います。驚くのは、文学臭が濃くかなりマイナーなテーマなのに、一般企…

4月5月は続々と古本市中止

大阪兵庫京都と緊急事態宣言が発令され、楽しみにしていた四天王寺、京都勧業館の古本市が次々と中止になりました。次は下鴨の納涼古本市に期待するしかないでしょうか。そんなことで、今回はほそぼそとネットで買いためた本の報告。 オークションでは、長年…

今年初めて古本市へ行く

ついに今年になって初めて奈良県外へ出ました。古本市も今年初、しかも大阪古書会館の即売会と阪神百貨店古書ノ市の二つの古本市をはしごしました。さすがに寄る年波にどっと疲れて、夜の部の待ち合わせ時間まで持たず、喫茶店で休憩するはめに。自分も出て…

『龍彦親王航海記―澁澤龍彦伝』 ほか

関西3府県に緊急事態宣言が昨日までずっと出ていて、不要不急と言われると、つい外へ出るのが億劫となっていました。今年はまだ奈良県から外には足を踏み出しておりません(しかも生駒市と奈良市のみ)。飲み会も、リモート飲み会が5回あっただけ。大人にな…

矢野峰人譯詩集『黒き獵人』ほか

本年最初の古本報告です。年末に、古本仲間から、「高い古本を買えばたくさん買わなくて済み、置き場にも困らない」というのを聞いて、年初にさっそく実行してみました。以前から欲しくても高値で手が届かなかったのが、ヤフーオークションで比較的安く出て…

阪神百貨店古書ノ市ほか

年末の阪神古書ノ市には、例年、忘年会と併せて古本仲間が集まることになっていますが、今年は3名とだんだん少なくなってきました。今回は、コロナで自粛が呼びかけられていたこともあり、4時からの時差開催による茶話会程度のものを予定していましたが、結…

百万遍の「秋の古本まつり」ほか

百万遍の「秋の古本まつり」初日へ行ってきました。京都の大型古本市が1年ぶりに再開したということでしたが、今年は古本仲間も集まらず、一人寂しく会場をさまよいました。 古本市に行く途中にある臨川書店に、開店前に到着しましたが、今回はフランス語の…

四天王寺秋の大古本祭り報告ほか

報告が遅くなりましたが、10月初旬、四天王寺秋の大古本祭りの二日目に行ってまいりました。コロナでたびたび中止となり、1年ぶりの開催とのことでした。本格的な古本市は久しぶりだったせいか、はじめの1時間は何も買わずにうろうろするだけでしたが、1冊買…

ジャン・ロラン『ポルトレ集』ほか

今月は古本買いを若干抑え気味にしました。なかでは、オークションで買った下記が値段は高いが、珍しいもの。 JEAN LORRAIN『Portraits Littéraires et Mondaines』(BAUDINIÈRE、1926年11月、4142円)→人物の紹介をするポルトレで、レニエ、ドールヴィイ、…

暇にまかせて次々に購入

相変わらず、コロナが収まりそうにありません。外出することも少なくなっていますが、今月初め一回だけ、小学校時代の仲間に誘われて神戸の港湾開発地をサイクリングしました。18歳まで神戸で育ちましたが、三宮の海側に広大な別世界ができているのにびっく…

二つの古本市をはしご、浜松の古本屋など

買った古本の話の前に、古本の師でもあった友人が今年2月に亡くなり、その形見分けとしていただいた本を紹介します(2月11日記事参照)。 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』(新潮社、昭和10年5月、―)→松野一夫装幀 そのときも書きましたが、この本は大学時代に…

久しぶりに古本市へ行く

先週末、県域を跨ぐ移動が解禁されたこともあり、久しぶりに大阪へ出ました。前にも書いたかもわかりませんが、長年続けている近鉄沿線を一駅ずつ降りて飲み歩く「近鉄沿線友の会」で(と言っても二人だけです)、尼崎センタープール前での飲み会があったか…

暇にまかせて古本処分

コロナで閉じこめられているうちにと、何年かぶりに本の整理に取り組みました。不思議なもので、結果は毎回段ボール12~3箱に落ち着きます。本棚の上にキノコのように平積みしていた本も減り、少し部屋が明るくなりました。以前も書きましたが、本の処分の際…

古本市中止続く

コロナ禍の影響で、その後も続々と古本市が延期や中止になっています。四天王寺、たにまち月いち、阪神百貨店、京都勧業館etc.。麻雀会飲み会も中止になって大阪に出かけることもなくなり、古本屋を覗く機会もなくなりました。もっぱら、ネットで購入してい…

コロナウィルス騒動で古本市続々と延期

コロナウィルス騒ぎの余波を受け、OB麻雀会が中止、見に行く予定だったシンポジウムや大相撲が無観客となって、なかなか大阪に出る機会がなくなり、あまり古本屋にも行けなくなってしまった、と嘆いていたら、今度は、サンボーホールのひょうご大古本市が3月…