番外

:「古本ときどき音楽」7年目突入にあたって

定年後の暇つぶしにと始めたこのブログも、早いもので7年目に入ることになりました。体力の衰えを感じるこの頃ですが、まだしばらくは続けたいと思います。これまで先例に漫然と倣って古書店をアルファベットのみで表記していましたが、これを機に、実名表記…

:イギリス・アイルランドで見た奇怪な図像

しばらくお休みをいただいておりましたが、この間、ダブリン、エジンバラ、ロンドン三都市を回遊しておりました。この方面は初めての旅でした。道中見た奇怪な図像をご覧いただきましょう。 全般的に印象深かったのは、やはり大英博物館の圧倒的な物量、ダブ…

:南西フランスで見た奇怪な図像

10月末にフランス南西部へ行った時に出会った奇怪な図像をご紹介します。もともと中世ロマネスク彫刻を見がてらボルドーでワインを飲もうという魂胆の旅行なので、教会彫刻が中心です。 トゥールーズでは、あちこちの本で紹介されていたサン・セルナン教会に…

:キンドル購入、マラルメ訳マネ挿画のポー『大鴉その他の詩篇』を100円で入手。

新聞の折り込みチラシに、近所の電気店で「キンドル」を売っているのを見つけ、早速買いに行きました。ペーパーホワイトの一番安い奴です。 とりあえずためしに、本では所持しているレニエ森鴎外訳「不可説」をダウンロードして読んでみると、なかなか字の感…

:神谷光信『へりくだりの詩学』などオンデマンド出版の本を購入

初めてオンデマンド出版の本を購入しました。と言っても買い方はネットで本を買うのとまったく同じです。出版側が注文を受けてから印刷し製本するので、装幀は簡易なものになるのが違いで、またそういう理由で1冊500円と値段が安いということが言えます。 鷲…

:ポルトガルの奇怪な図像

5月の末から6月上旬にかけてポルトガルへ行ってきました。 その時に見た不思議な彫り物や図柄をご紹介します。 まずは建物の壁に飾られた彫り物から。 これはシントラのペーナの宮殿の本殿入口の上にあった彫り物です。入場する人を威嚇するかのような奇怪な…