今年に入って、ネットでは1冊も買わず、古本市と古本屋にそれぞれ1回ずつ行ったのみ。まず、2月14日、家内の用事の付き添いで大阪に出たついでに、たにまち月いち古本市を覗いて、下記3冊。お目当ての寸心堂の出品がなく、がっかり。
宮城道雄『水の変態』(宝文館、昭和31年8月、500円)
ポオル・ヴァレリイ伊吹武彦譯『エウパリノス/魂と舞踊』(人文書院、昭和29年1月、600円)
→審美文庫の『ユーパリノス』は持っていたが。
若松英輔『「こころ」異聞―書かれなかった遺言』(岩波書店、19年6月、700円)
→慌てていたので、400円と思って値段を見誤った。しかもあまり好きでない漱石の『こころ』についてであった。

それから本日、ザ・シンフォニーホールへコンサートを聴きに行ったついでに、堺筋本町の槇尾書店に久しぶりに行きました。
山折哲雄『宗教民俗誌―聖と俗のトポロジー』(人文書院、84年12月、400円)
竹山博英『ローマの泉の物語』(集英社、04年8月、200円)
→ローマでかつ泉となれば買わないわけには行かない。

そこから足を延ばして、古本仲間から「上新庄の小町書店の1000円詰め放題が凄い」と聞いていたので、行ってみましたが、収穫なし。詰め放題の期間の最後だったので、荒らされ尽くしていたみたいです。