この本も随分長い間寝かしていた本。 前に同著者の『異形のロマネスク』を読んだときも凄いと思いましたが、今回も強烈なインパクトを受けました。 なにが凄いと言って、建物や彫刻の装飾や、写本欄外装飾、絵画、版画、古代彫石、印章、織物など、様々な装…
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