J・A・ハドフィールド伊形洋/度会好一訳『夢と悪夢』(太陽社 1971年) また夢についての本。前回の『夢と死』に比べると、著者は幅広い知見を持ちバランスが取れていて、主張も明確です。また翻訳もこなれていて読みやすい。この本の主張をひとことで言えば…
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