2018-06-28から1日間の記事一覧

:G・R・ホッケ『迷宮としての世界』

中函グスタフ・ルネ・ホッケ種村季弘/矢川澄子訳『迷宮としての世界―マニエリスム美術』(美術出版社 1968年) 『文学におけるマニエリスム』を読んでいて読みたくなりました。この本は出版間もない頃に一度読んだはずで、巻末に読了のサインもありますが、…