/// 竹本健治『匣の中の失楽―新本格推理の原点』(講談社ノベルス 1991年) 大西巨人『迷宮』(光文社文庫 2003年) この2冊を同列に並べるのはとんでもないことでしょうが、たまたま同じ時期に読んだというだけで他意はありません。共通項は、大西巨人の作…
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