高橋哲雄『二つの大聖堂のある町』(ちくま学芸文庫 1992年) イギリス本を続けて読んでますが、今回読んだのは、経済学者が書いた本です。さすがに文学者とちがって社会科学的な思考訓練を受けているので、問題意識がはっきりしていて、文章がきりっとして…
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