ヴァールブルク・コレクションの一冊。堅牢で重たい印象があり長らく寝かしておいた本。 バルトルシャイティスの『幻想の中世』の東方からのイメージの伝播への関心と共通の部分が見られるので読んでみました。印象を言えばバルトルシャイティスのほうが奇形…
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