実に丹念に調べています。書誌的論究というのはかくあるべきという見本だと思います。見逃しそうな雑誌や紀要も網羅しているのは素晴らしい。一般の読書人に比べて、大学や学会などの専門家間ではこうした情報は入りやすいのに違いありませんが。 名前も知ら…
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