今橋理子さんの『異都憧憬』に続いて、日本とフランスをテーマにした本を読んでみました。 この本は、日本人がフランスへどういう思いを持っていたか、日本とフランスとの精神的な関係を明治期から戦後の60年代ぐらいまで追いかけています。今橋理子さんの本…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。