しばらく大事に仕舞っておりましたが、取り出して読んでみました。 前半は、ポーのフランスでの受容の詳細や、ポーについての研究評論の歴史が辿られています。なかなかの労作で資料として重宝しそうです。 後半は、ポーの原文と数種の翻訳の対比(もちろん…
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