沓掛良彦『エロスの祭司―評伝ピエール・ルイス』(水声社 2003年) 『黒い瞳のエロス』を読んで、ピエール・ルイスの人物像に興味が湧いたので読んでみました。536頁にもなる大部の本で、横になって読むことが多いので腕が疲れました。 著者はフランス文学は…
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