高木敏次『傍らの男』(思潮社 2010年) 以前「現代詩年鑑2011」で阿部嘉昭の詩評に取りあげられているのを読んで注目していた詩人。ネットで安く出ていたので購入。読んでみると、不思議な感覚ですばらしい。これはまさしく改行詩でしかできない表現で、まぎ…
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