鶴ヶ谷真一『紙背に微光あり―読書の喜び』(平凡社 2011年) 以前も同じ著者の『月光に書を読む』を取り上げましたが(2010年7月29日記事参照)、今回も、まさに珠玉としか言いようのない小品が続き、至福の時間が過ごせました。 タイトルの「紙背に微光あり…
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