倫理学の教授である著者が、若き留学生時代に、ヨーロッパの「最後の審判図」を見てまわった時の日誌を公開したものです。たくさん(65図)の写真も掲載されています。 なぜ地獄絵ばかり見てまわったのでしょうか、著者によれば、「自分の研究の主題に、現象…
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