音楽

:ネマニャ「悪魔のトリル」公演

音楽の話題が途切れているので一つ。昨日(3月5日) 、兵庫県立芸術文化センター大ホールで行なわれた標記のコンサートへ行ってきました。 演奏はネマニャ・ラドロヴィチ率いる弦楽6重奏ユニット「悪魔のトリル」。 /// プログラム ちらしこのコンサートへ行った…

:アンサンブル・ウィーン コンサート

/// 先日、大阪市中央公会堂で行なわれた標記公演に行ってきました。 ウィーン・フィルメンバーによるアンサンブルは、7、8年前に札幌のPMF音楽祭で、ヒンクさんらの演奏するヨハン・シュトラウスを聴いて、その音の柔らかさと溢れる楽しさに驚いたことが…

:天満敦子ヴァイオリン・リサイタル

先日、秋篠音楽堂で行なわれた標記コンサートに行ってきました。 天満敦子さんは、95年3月に、一度サントリーホールで聴いたことがあります。その時も素晴らしい音色と豊かな味わいに魅了されましたが、今回はさらに豊かな音量と熱い演奏に圧倒されました。…

:最近行ったコンサート「トランスミュージック 作曲家西村朗を迎えて」

音楽の話題が最近途絶えていますので、ひとつ。 先日、大阪のいずみホールで行われた「サントリー芸術財団コンサート TRANSMUSIC 音楽のエッセンツィア“現代音楽の楽しみ方”作曲家西村朗を迎えて」という長いタイトルの演奏会へ行ってきました。 現代音楽の…

:大阪クラシック第50公演「Piano Spectacular-Almost Mozart」

先日、ザ・シンフォニーホールで行われた標記コンサートに、友人からチケットをいただいて、一緒に行ってまいりました。 座席は舞台を上手側から覗き込むようなRBの席、私の好きな席でした。 タイトルの「Almost Mozart」は客引きのための偽タイトルで、「…

:生田耕作旧蔵書引続き購入ほか

ネットで東京のG堂の生田耕作旧蔵書のなかから4冊購入。生田先生蔵書購入は、07年秋の東京古書会館古本市と洋書市、昨年末のG堂ネット購入につづいて、4回目の購入になります。何回見てもまた新しい発見があるのは私も成長しているからでしょう。また予算…

:鶴我裕子『バイオリニストは目が赤い』、イヴリー・ギトリス今井田博訳『魂と弦』

ヴァイオリン関係の本を続けて読みました。ヴァイオリンというだけで2冊には何の関係もありません。鶴我さんが「マイ・フェイヴァリット」のトップに、ギトリスをあげていることぐらいでしょうか。内容もトーンも違います。 鶴我裕子『バイオリニストは目が…

最近聴いた曲:ブルッフ「ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための8つの小品 作品83」

17日いずみホールで開催された「室内楽の悦び」というコンサートに行ってきました。プログラムに入っていた標記のブルッフの曲が目当てです。 ブルッフブームが沸き起こっているのか、15日センチュリーの定期でヴァイオリン協奏曲1番、23日には大阪交響楽団…

:演奏会への道すがら南海高野線沿線TS書店支店めぐり

昨日、大阪狭山市にあるSAYAKAホールへ、河合優子さんとワルシャワ・フィルメンバーによる演奏会へ行ってきました。 演奏会は、ショパンのピアノ協奏曲1番、2番をピアノと弦楽四重奏で演奏するという珍しいもので、ピアニストにとってはハードだったと思いま…

:サン=サーンス『ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 Op.61』

「ときどき音楽」の音楽の話題がなかなか出てこないので、不審に思われている方もいらっしゃるでしょうから、ここいらで音楽の話題。 先日、昔の職場の同僚で、アマチュア・オーケストラで活動している人からお誘いがあり、久しぶりに演奏会に行きました。久…

:音楽関係の本4冊

//////茂木大輔『オケマン大都市交響詩―オーボエ吹きの見聞録』 宮本文昭『オーボエとの「時間(とき)」』(宮本文昭『宮本文昭の名曲斬り込み隊』) 佐渡裕『僕はいかにして指揮者になったのか』 宮本さんの本は仕事の関係で、そのほかの本はたまたま手元…

:喜多尾道冬『音楽の悪魔』

魂を浄化するような清らかな音楽とはまた違った、魔的(デモーニッシュ)な魅力から見た音楽をテーマにしています。 タルティーニから始まり、モーツァルト、ベートーヴェンを経て、シューマン、リスト、ベルリオーズ、ワーグナーなどロマン派の作曲家群を経…

最近はまっている曲:ゴダール「ヴァイオリン協奏曲第2番」

CDウォークマンと密閉型のヘッドフォンを最近新しく購入して、寝る前に少しずつ音楽を聴いています。別に出勤時にデジタルウォークマンでも聴いていますが、さすがにCDの音の方が優れています。音が鮮明、表情豊かで、一音一音に厚みがあると言えばよい…

:音楽関係2冊、竹原正三著『パリ音楽散歩』、林巧『エキゾチック・ヴァイオリン―アジアの響きをめぐる旅』

1冊目は竹原正三著『パリ音楽散歩』 著者は元バリトン歌手、オペラ青年グループを結成数々のオペラの日本初演をした方だそうで、その後パリに定住、日本語学校の校長先生をされていたとのことです。 さすがにパリ在住者だけあって自ら街中を歩き回って地図…

:時たま聴く曲〜アラビアンテイスト西洋音楽

昔から、小泉文夫さんの影響もあって、民族音楽をたまに聴いていますが、完全な民族音楽よりも、西洋音楽が異国情緒として取り入れたものに、より魅力を感じます。何となくこの感性に後ろめたさを感じてしまいますが、最近では、民族音楽側から進んで西洋音…

:最近読んだ本シリーズ姉妹編よく聴く曲第2弾!『哀愁のトレモロ』

この5〜6年ヨーロッパの大衆音楽を継続的に聴いています。 もとはヴァイオリンが好きだったところから、ジプシー音楽のヴァイオリンを聴き始め、どんどん拡がっていったものです。 最近はまっているのが、ギター系の楽器で、撥弦、打弦楽器というのでしょう…

近頃よく聴く曲:ブルッフ弦楽四重奏曲、ピアノ五重奏曲

最近読んだ本シリーズの姉妹編。最近よく聴く曲。 ブルッフはこの4、5年よく聴いていますが、とくに最近は、この二つのCDをよく聴きます。 ブルッフは同じ時期の作曲家ブラームスと比べるとあまり有名でなく、演奏されるのもヴァイオリン協奏曲第1番がほと…