新倉俊一『ジュルダン大通り7番地―パリ日本館の窓から』(三修社 1986年) 前回読んだ阿部良雄と同じ年生まれの文学者のパリ滞在記。この人の本は3年ほど前に『ヨーロッパ中世人の世界』と『フランス中世断章』を読んで、このブログにも感想を書いています(…
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