内藤濯『星の王子 パリ日記』(グラフ社 1984年) 内藤濯が1922年(大正11年)、39歳になってからフランスへ留学した時の日記。ところどころ日本の家族とやり取りした手紙が挟まれ、最後にフランスから日本の新聞に送った原稿2篇と、田辺貞之助の「内藤先生…
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