ルイ・カザミヤン岡本昌夫/竹園了元訳『象徴主義と英詩』(松柏社 1965年) デ・ラ・メアの「耳を澄ますものたち」が象徴主義的な作品として取り上げられているのを見つけ、他の所も面白そうなので読んでみました。著者はフランス人で、ソルボンヌの英文学の…
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