竹中郁『巴里のてがみ』(編集工房ノア 1986年) 引き続き日本の文人のフランス報告で、今回は竹中郁。1928年から30年までパリに滞在していたようです。この本は、その時パリの芸術界の動向を日本に知らせた通信「巴里だより」と、帰国後パリでの生活を思い…
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