世界紀行文學全集『フランスⅡ』(修道社 1971年) 『フランスⅠ』に引き続き、三段組442頁の大部の本を読みました。この本でもっとも惹きつけられたのは、新感覚派的文章が冴えている岡本かの子、ミシュレを引きながら歴史への熱情を感じさせる中村光夫、物語…
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