堀切直人『本との出会い、人との遭遇』(右文書院 2004年) 久しぶりに堀切直人を読みました。昔の記録を見ると、82年1月に『迷子論』を読んだ後、『水晶幻想』、『日本夢文学誌』(たしか渋谷西武のリブロポートで大枚をはたいて買った)、『石の花』と読み継…
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