新倉俊一『ヨーロッパ中世人の世界』(筑摩書房 1985年) この本も昔から書棚にあった本、一昨年それを知らずに、ちくま学芸文庫で再版されているのをまた買ってしまいました。著者はフランス中世文学が専門、渡辺一夫の教え子のようで、昔のゼミを懐かしむ…
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