池上俊一『狼男伝説』(朝日選書 1992年) エルクマン・シャトリアンの狼憑き小説を読んだ流れと、併せて中世への興味から読んでみました。「狼男伝説」というタイトルはあまりよくありません。というのは、狼男について書かれている部分はこの本の五分の一…
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