ピエール・マルチノ木内孝訳『高踏派と象徴主義』(審美社 1969年) ロマン主義も象徴主義も大好きですが、その間にある高踏派というのがよく分かっておりませんでした。この本は、ロマン主義から象徴主義が終わるまでのフランス詩壇の動きが整理されつつ詳…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。