標記の本の中で、前回読んだ『Contes fantastiques(幻想物語集)』に入っていない10篇の短編を読みました。 何より嬉しかったのは、アンカットのページを一枚ずつペーパーナイフで切りながら読む喜び。学生の頃憧れてその後3本もペーパーナイフを持ちなが…
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